インプラントを付けた後の失敗
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インプラントを付けた後の失敗をご紹介します。
インプラントをしたからといって油断は禁物です。
インプラントを行った後におこる失敗例をいくつか上げてみます。
■長期的経過後に抜ける、インプラント失敗例(3年程度)
この場合はインプラントに負荷がかかりすぎているためにインプラントと骨の境目に亀裂が生じ剥離しながら抜けます。
特に上顎の柔らかい骨に植立した場合この可能性があります。
また歯軋りがあり毎日インプラントに異常な咬合力がかかっているときも抜けます。
対処の仕方
再度植立時に長くて太いインプラントに交換するか隣に追加でインプラントをいれる。
■歯周病で抜けてしまうインプラント失敗例
メインテナンスリコールに全く応じてもらえず、放置しさらに回りの歯にも元々重症な歯周病がある場合は、汚れがたまり始めると急速にインプラント周囲の骨が溶け出しぬける場合があります。
対処の仕方
ほとんどは部分的に骨が溶けているのでその部分に薬剤注入し汚れをとり、患者さん自身でも汚れがうまく落とせるように再指導する
■歯軋りで抜けてしまうインプラント失敗例
周囲の歯が削れたようにとがり、インプラントにも異常なストレスが常にかかると次第に動揺して抜け落ちます。
対処の仕方
再度植立時に長くて太いインプラントに交換するか、隣に追加でインプラントをいれるか、その兆候が見られたらマウスピース(スプリント)を夜間に装着していただきます。
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